足摺の海から


 カツオ
 Katsuwonus pelamis
 (スズキ目・サバ科)
 高知県を代表するさかなで、昭和63年6月に「県魚」に指定された。
 足摺沖ではふつう、3月から6月頃にかけて<上りかつお>が、また、9月下旬から11月頃には<下りかつお>が、主に引き縄漁で水揚げされる。
 利用法として、刺し身・たたき・焼き切れ・生節・かつお節など多彩である。変わり種の料理方法として、塩辛がある。かつおの内臓を塩漬けし、発酵させた塩辛は「スト」と呼ばれくせはあるものの、好きな人達にはたまらない、珍味である。

地方名:足摺周辺では成長につれ、シンコ・シマキリ・ダイバンなどと呼ばれる。


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