四万十川 冬の風物詩
こんにちは。TK橋です。
今回は、四万十川の冬の風物詩を紹介します!
高知県西部を流れる四万十川の河口では、この時期になると幻想的な光景が広がります。
青色や黄色、緑色などの光が四万十川の水面を彩ります。
いったい何をしているのかというと、
海の潮が満ちてくると、河口から海水が川を逆流して上っていきます。その流れに乗ってくる
シラスウナギを光でおびき寄せてすくいとる「シラスウナギ漁」の様子です。
シラスウナギとは、ニホンウナギの子どもで、ウナギの養殖に利用されます。
先日、漁の様子を見に行くと、堤防からシラスウナギ漁をやっている方がいました。
話を聞いてみると、今年は去年に比べて非常に少ないそうです。年によって増減はあるものの、
こんなに少ないのは厳しいなぁとつぶやいていました。
↑シラスウナギをおびき寄せる集魚灯 ↑四万十川河口でとれたシラスウナギ
近年は、密漁の増加などの問題も深刻になっています。持続的な利用の為にも、貴重な資源を
大切にしましょう!
今年のシラスウナギ漁は3月13日まで。皆さんもぜひご覧ください!