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新型コロナウイルス感染防止対策について
新・足摺海洋館「SATOUMI」を拠点に、
海も、山も、人も、
すべてがつながる竜串エリア。
新しい施設と既存の施設、そして自然のフィールドをひとつととらえた、
かつてない海と自然のアドベンチャーミュージアムとして、
「あらゆるいのちは海とつながり、海と生きている」ことを学び、遊び、楽しむことができます。
topics
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おしらせ
2021/04/17
旧足摺海洋館の解体について。
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イベント
2021/04/17
GWの特別イベントについてお知らせ
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イベント
2021/03/13
企画展【擬態する生き物たち】についてのお知らせ
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イベント
2021/01/02
イベント 【夜のすいぞくかん】についてお知らせ
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館長のtoday’s picture
僕が、カメラを持って館内を巡回しているときに捉えた、
生き物たちの決定的瞬間です。
レンズをとおした生き物たちの
”いい顔“ ”いい姿”をご覧あれ。
“渓流の女王”と呼ばれるアマゴが、朝、渓流水槽の岩の隙間からこちらを覗いていました。なんか、ちょっと怯えているような眼をしていました。そしたら、すぐそばの水面近くにもう少し体の大きなアマゴが。そのアマゴに威嚇されていたのかもしれませんね。
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2021.04.17
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飼育日記
サワガニってどんな色?
皆さんは‟サワガニ”を思い浮かべた時、どんな色のサワガニが出てきますか?
こんな質問をしてみると、人によって答えが変わります。 赤色、茶色、青白い色、と様々な答えが出てきます。 なぜ人によって答えが変わるのでしょうか?
それはサワガニの体色は生息する地域によって大きく異なるからです。 海洋館周辺では、赤褐色のサワガニが見られますが、海洋館から約25kmほど離れた足摺岬周辺では、青白い色のサワガニが見られ、同じ市内でも体色が異なります。
↑海洋館周辺のサワガニ ↑足摺岬周辺のサワガニ サワガニの体色が地域によって異なるのは、サワガニの暮らしに秘密があります。 日本に棲む他のカニのほとんどが海で産卵し、様々な場所に生息域を広げますが、サワガニは一生を淡水域で過ごすため、生息域が限定的になりやすい特徴があります。そのため、同じ体色のサワガニ同士で繁殖し、その子どもも親と同じ体色になりやすくなります。 そもそもなぜ同じサワガニなのに赤くなったり、青白くなったりするのか調べてみると、生息域の水温・水質・食べ物などが複合的に関係しているのではないかと考えられます。また、青白いサワガニには、体を赤くする色素を作り出す機能が弱い、または全く機能していないといった特徴も考えられるようです。 皆さんの住んでいる地域のサワガニの色は何色でしょうか?ぜひ調べてみてくださいね! TK橋
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館長の採集風景
SATOUMIスタッフと行く「生物収集体験ツアー」開催
足摺海洋館
「SATOUMI」
TVCM - 冒険篇
Activity
- 周辺施設の楽しみ方 -
竜串湾を取り囲むように、海に関連した様々な施設が点在。
効率良く観光やマリンレジャーなどの体験が可能です。
桜浜海水浴場
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足摺海底館
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スノーピーク土佐清水キャンプフィールド(爪白キャンプ場)
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グラスボート
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パンフレット
新・足摺海洋館パンフレット
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足摺海洋館45周年記念誌
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